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タイトル名 |
花と嵐とギャング |
レビュワー |
The Grey Heronさん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2019-10-22 03:32:54 |
変更日時 |
2019-10-22 03:32:54 |
レビュー内容 |
題名同様に意味不明な脚本。鶴田浩二は何とか見れるものの、高倉健は演技であってもアホっぽいキャラが観るに堪えない姿。リアリティのかけらもない終盤の撃ち合いシーン、緊迫感皆無の銀行襲撃シーン等々失笑ものの粗末な演出。後の東映任侠映画スター多数出演していながら信じられない駄作にびっくりしています。 |
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