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タイトル名 |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 |
レビュワー |
拇指さん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2003-12-26 13:34:11 |
変更日時 |
2003-12-26 13:34:11 |
レビュー内容 |
1作めと同じ感想。再び見る直前に、記憶を探ったが、当時劇場で観たはずなのに、親父が江守徹でダーズベーダーだったという記憶しか残っていなかったのには驚いた。観て納得した。構成上かなり無理があって、いびつな話になっている。りん・たろうの盛り上がりのない平板な演出も拍車をかける。当時はわけもわからず記憶から無かったことにしたんだろうなあ、おれ。 |
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