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タイトル名 |
コンタクト |
レビュワー |
アルメイダさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2003-12-07 12:23:13 |
変更日時 |
2003-12-07 12:23:13 |
レビュー内容 |
未知との遭遇を彷彿とさせますが、女性飛行士ということで、共感できるところもありました。ゼメキスは、やっぱりアンブリングループというか、スピルバーグ色ありますね。いや、SFはスピルバーグのほうがいい。後半、ジョデイ・フォスターがある星に行く場面(ベガだったっけ)ゼメキスおまえもかと、ガクッとなりました。いや、古くはキューブリックも2001年の後半そうでした。なぜあんなにファンタジー!?しかも、デビッド・モス(パパ)が海岸で待ってるし・・このての作品はみんな宗教がかってます。意識の中の世界なのか、黄泉の国か・・都合よく、オチはサスペンスの作りで、時間は経過していました。この終わり方は、流石賞監督です。でも、中盤がダラダラしてて・・ジョデイの強い意志と儚い愁い顔は、作品に品を添えています。 |
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