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タイトル名 |
担え銃 |
レビュワー |
イニシャルKさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2006-07-25 23:37:51 |
変更日時 |
2019-12-21 16:18:11 |
レビュー内容 |
第一次大戦を背景にしたチャップリンの初期作。初期作とあってまだ「独裁者」のようなメッセージ性はなく、この頃のチャップリンのほかの作品同様単純に見ている者を楽しませようとしている作品。繰り出される数々のギャグにずっと笑いっぱなし。中でもチャップリンが木に化けて敵地に潜入するシーンは特に最高だった。ペーソスあふれる人間ドラマのチャップリン映画もいいけど、この映画のようにギャグ一直線のチャップリン映画もやっぱり好きだなあ。 |
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