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タイトル名 |
アマデウス ディレクターズカット |
レビュワー |
コダマさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2004-03-10 20:26:20 |
変更日時 |
2004-03-10 20:26:20 |
レビュー内容 |
凡人であるということはそんなに悪いことじゃない。凡人にしかできないこともいっぱいある。そのことが認められず、サリエリはモーツァルトを憎むという道を選んでしまった。これは彼の最大の失敗だったと思う。彼はモーツァルトの最大の理解者にして最高の友人になりえたはずなのだ。憎しみは本当にろくな連鎖を生まず、関わるものをみんな不幸にしていくなぁ。 |
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