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タイトル名 |
バニシング・ポイント/激走2000キロ |
レビュワー |
3737さん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2005-09-13 23:44:22 |
変更日時 |
2005-09-14 00:00:27 |
レビュー内容 |
本来、こんなマニアックな作品にチェックを入れてしまってるっていう事は、普通に考えたらヴィゴ・モーテンセンの熱烈なファンであるか、もしくは90年代を懐かしむ某ビバヒルファンであったかって2つの次元に別れてしまうもんだと思うのですが、いかがでしょ? そして私はその後者の方なのですが、そんな意味からするとこの作品、あまりに時間を無駄に過ごしてしまった気がいたします。観た意味なかった。結果から申してしまえば、ジェイソン・プリーストリーとクリスティン・エリスの絡みなんて一個もナイ! 《以後、ネタばれ⇒クリスティンEはすぐに死んでしまうわ ジェイソンPに至っては ただDJマイクに向かってワーワーほざいているだけだったじゃないか 》 それならば、私は一体何の為に観てんのか? ビバヒルファンの心境から言わせてもらえば ブランドンとエミリーの絡みこそが観たかったのであります。そんな思いで観て肩透かしを食らった方ってきっと私以外にも、きっと他にどこかにいらっしゃるのではないかと思ってはみたのですが、どうなのでしょうか。とにもかくにも うん残念。 ちなみにビバヒルっていってもビバリーヒルズコップの事ではありません。あのひげちゃびんのエディ・マーフィとは何ら一切ご関係はありませんので そこんところはあしからず、なのでございます。 |
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