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タイトル名 |
ブラック・スネーク・モーン |
レビュワー |
3737さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2010-04-17 23:58:49 |
変更日時 |
2010-04-18 02:20:53 |
レビュー内容 |
なんとも悩ましい姿を長時間に渡ってご披露されたお嬢さん。そして顔は血だらけ、あざだらけ。 あんだけ痛々しいメイクをしてたってキュートでかわいらしく見えてしまうのは、元が良いからなのでしょうね。 そして体を張って頑張ってましたね ご苦労様でした。 黒人少年をつまみ食いに至っては、いただけませんが、ご苦労様でした。 そんな彼女もこの時点では26歳。26歳にしてはロリータ過ぎるその顔立ち。 世代的に、安達祐実と比べてしまいたくなってしまうんですが、現時点での違いといえばなんなんでしょう。 安達祐実(1981年生まれで1990年にドラマデビュー) クリスティーナ・リッチ(1980年生まれで1989年映画デビュー) で、クリスティーナ・リッチといえば、すでに体を張ってる。むしろ今後もそれを武器にしていくもんだと予想できる。 でも安達祐実の場合は違う。なぜか母親のほうが脱いでしまった。なぜ母親のほうなんだ? そのうちあとを追うのか? てな具合。 だから、どうしたってほどの問題ではないのだが、日米ロリ顔対決、自分の中では問題なんです。だからなに・・・。
まあ そんなこんなで、本作、なんだかんだと言ったって、一種の変態プレイであった事は間違いない。 早くパンツの上に何かはかせてあげなよ。出て行ったオバサンのスカートとか残ってるでしょうに。 それが無いなら、自分のももひきでもはかせてあげなよ。 それさえ無いのならば、さっさと腰ミノでも作ってあげなよ。 あんな長時間に渡って悩ましい姿をご披露させてたんは、私らの為なんか? それともやっぱ自分の目の保養の為だったんか? といちいち考えさせられてしまうではないか。 とにかく眩し過ぎるじゃないか。ドレスを買いに行くの遅すぎ。 いや、買いに行かないでー。 実はそのままでもよかったのに、余計な事をしよってからに、このやろ サミュエル爺さんめ |
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