|
タイトル名 |
プラトーン |
レビュワー |
パセリセージさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2004-05-30 22:29:46 |
変更日時 |
2004-05-30 22:29:46 |
レビュー内容 |
オリバー・ストーン監督が体験し感じた戦争に対する思いが、バーンズとエリアスという対立する意思により表現されている。人間としての感情と兵士としての義務という矛盾する環境に身を置き、見て感じた戦争の姿。生還してきたからこそ表現できるのも事実なのだろう。極限状態で本性が出る戦争ほどドラマの素材として最適なものはないかもしれない。今後も、多くの戦争物の名作が生まれていくのだろう。 |
|
パセリセージ さんの 最近のクチコミ・感想
プラトーンのレビュー一覧を見る
|