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タイトル名 |
評決のとき |
レビュワー |
チャーリーさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2001-12-15 00:10:51 |
変更日時 |
2001-12-15 00:10:51 |
レビュー内容 |
陪審員制度の盲点を鋭く突いてきた映画。私は同時に日本の裁判制度の盲点についても深く考えさせられたような気がする。この映画で称えられるべきは、やはりデビュー作となったマシュー・マコノヒーの驚くべき演技力と存在感で、特にラストの弁論にはやはり素晴らしい。それとジョエル・シューマカーの芸域の広さには脱帽です、よくぞここまで見せてくれました。 |
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