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グローリー - tetsu78さんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 グローリー
レビュワー tetsu78さん
点数 8点
投稿日時 2004-06-28 20:27:49
変更日時 2004-11-25 01:48:15
レビュー内容
彼らは別に利権を得るためや領土を広げるために戦ったのではなく、自分達の自由を得るため愛する家族や仲間を守るため戦った。だからこそ彼らには「戦う意義」があり「戦う価値」があったのだと思う。しかし今のアメリカに「戦う意義」とはあるのだろうか?。現在の米兵士たちは為政者の権力誇示の為に使われている道具にしか過ぎないように見えてくる。道具ならまだしも”数字”とされている言っても過言ではないだろう。「なんとか地区で戦闘が起こりイラク兵50名死亡、アメリカ兵3名死亡・・・」。彼らには「かわいそう」という言葉はかけてやれない。兵士となった以上”死”とは隣り合わせだから仕方が無い。でも「どうにかならんかね」とブッシュには言いたいものだ。 追加:男優でアンドレ・ブラウアーと追加したいけど入力エラーとなります。いまいちこのサイトの使い方分からないのでどなたかぜひ入力お願いします。そしてどなたか入力して下さってありがとうございます。この『グローリー』という作品はモーガン・フリーマンやデンゼル・ワシントンと同様に彼の存在も必要不可欠だったはずです。白人と親しかった黒人がなんの加護も受けずに一兵卒から従軍する直向さは”わざとらしい”演出だったかもしれませんが彼なりに自分の存在意義を見出したかったのだろうと思います。
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