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タイトル名 |
紅の豚 |
レビュワー |
愛野弾丸さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2006-05-04 17:36:22 |
変更日時 |
2006-05-04 17:46:29 |
レビュー内容 |
見た目や外見なんかじゃない、男のカッコよさ。 主人公はもちろん、それ以外の登場する男性陣もカッコイイ。 ジブリお約束の美少女キャラは、この映画ではただの飾り程度。 男のロマンと、男臭さと、男心をくすぐる映画。 加藤登紀子のエンディング「時には昔の話を」は鳥肌物。 子供の時にはただ漠然と面白かっただけだが、 大人になってから見るとさらに格別。 アニメーションだからとは侮れない逸品。 |
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