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タイトル名 |
イーオン・フラックス(2005) |
レビュワー |
鳥居甲斐守さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2006-12-25 19:21:19 |
変更日時 |
2006-12-25 19:21:19 |
レビュー内容 |
こういう類の映画を見るときは、小さなことに拘らず、何も考えずただ楽しんで見ればいいんだよ、なぜなら突っ込み所が多すぎて収拾がつかなくなるからね、と小さい頃祖母に教わりましたが、以下の点だけは国民の義務として指摘しなければならない。冒頭、睫毛でハエを捕まえるイーオン。確かにタダ者じゃない。ボスからの指令が収められたカプセルをキスで受け渡しするシーン。何もキスしなくても普通の手渡しでいいと思うんだが…。随分と簡単に入れる監視施設。紐で縛って上から一直線。どこから見ても黒人なのに名前が「ジロー」。日系かしら?。人が死ぬシーンでこういうこと言うと不謹慎で恐縮だが、ラスト近くでシサンドラが撃たれて落下するシーン。だって彼女ったら足が「手」なんですもの! |
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