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タイトル名 |
足にさわった女(1952) |
レビュワー |
上野若宮深さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2006-12-25 00:15:52 |
変更日時 |
2007-01-10 00:33:52 |
レビュー内容 |
オープニングの越路吹雪の歌がパンチが効いてて最高! イニミニマニモニモーって、意味不明の歌詞があるんですけど、どんな意味か知ってる人がいたら教えてください。スリ係の池部良の飄々とした演技、大作家役の山村聡の気取った演技も秀逸。脇役ですけど、伊藤雄之介は画面に出てくるだけで可笑しいです。特に、タクシーのメーターが上がるシーンが好きです。50年も前とは思えない洒落た雰囲気で、セリフも音楽もいいですね。 |
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