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タイトル名 |
裁きは終りぬ |
レビュワー |
にじばぶさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2008-03-17 05:30:33 |
変更日時 |
2008-03-17 05:30:33 |
レビュー内容 |
ラブロマンスがらみの法廷モノ。 『十二人の怒れる男』と『情婦』をミックスした様な内容で、苦手な系統の作品だった。 『大いなる幻影』で印象的な演技を魅せた女優、ディタ・パルロを目当てで本作を鑑賞したのだが、結局どれが彼女だったのか分からずじまい。
フランス映画にしては、それほど暗さもなく、理屈っぽいところも少ないので、法廷モノを苦手としていない方なら、普通に楽しめるハズ。 |
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