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タイトル名 |
ロイ・ビーン |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2008-07-10 23:35:31 |
変更日時 |
2008-07-10 23:35:31 |
レビュー内容 |
「砂漠の流れ者」に似てますね。この時代の「男」を描く映画には「元気」がもらえる。熊が出てきた時点で、この映画は変わってる!と思いました。最後の大暴れで、酒屋の2階のテラスで 馬に乗って、ポーズを決めた時に、やってくれるよ!!と奮い立つような感動を覚えました。僕の感じたところでは、女優のポスターをべたべた貼ってたのは、綺麗な女性だな、くらいは感じてたかもしれませんが、ホントは妻のメキシコ女性が好きだったんじゃないか、と思います。照れ屋のビーンの、素直になれない男心ではないでしょうか?あの一見、やさおとこ風の弁護士にはむかついた。 |
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