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羅生門(1950) - トントさんのレビュー
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タイトル名 羅生門(1950)
レビュワー トントさん
点数 8点
投稿日時 2020-06-14 19:58:15
変更日時 2020-06-14 19:58:15
レビュー内容
本作品は、黒澤監督が世界に認められた作品ではあるが、
いつもとちょっと違う。

三船と志村の演じる人物の対比がない。
そして京マチ子の出演である。
妖艶な京マチ子がここではあどけない女性のような表情を見せる。

筋も面白い。
芥川の「藪の中」を黒澤風に料理している。

鬼才黒澤の世界からの祝福は、日本映画史に残る大きなポイントだろう。
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