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タイトル名 |
ニードフル・シングス |
レビュワー |
亜酒藍さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2008-03-18 17:37:44 |
変更日時 |
2008-03-18 17:37:44 |
レビュー内容 |
米国の田舎町の人間共の悪意と増悪をかき立てに、世界的スケールの悪事を行った悪魔 がやって来た物語でした。人間の獣性を引き出すのには、他愛無い事で出来ることを嫌 というほど見せ付けてくれました。「悪魔の嵐」も同じような設定だったような? エド・ハリスの婚約者に注入した子孫である自分の孫と2054年にジャカルタで会うと言った最後のセリフには何か意味があったのでしょうか?続編の暗示か?でも私は このような雰囲気の映画は好きなジャンルの1つです。 |
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