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タイトル名 |
七夜待 |
レビュワー |
アンドレ・タカシさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2009-11-14 12:09:10 |
変更日時 |
2010-01-21 14:52:26 |
レビュー内容 |
舞台はタイ。タイ語やフランス語や日本語が飛び交い、コミュニケーションが成立していない。そのもどかしさを表現したかったのか? そりゃー確かにもどかしいよ。でもそれ以外に感想と言えるものがない。ストーリーがないと言っても良い。エンディングをどう解釈してよいかも分からない。ドキュメンタリータッチで投げ出された映像を、どうぞご勝手にということなのか? 長谷川京子のようなルックスの女性でなければ、とても最後まで観られなかったかも…。この監督の作品は初めて観たんだけど、全部こんな作風なのだろうか。だとしたら、あなたは何様っていうのが唯一の感想かな。珍しいものを観たという意味で、ちょっと驚いた。点数は妙な緊張感と長谷川京子の薄着に対して。 |
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