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タイトル名 |
追憶(1973) |
レビュワー |
nojiさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2014-03-15 11:20:45 |
変更日時 |
2014-03-15 11:23:35 |
レビュー内容 |
性格、主義、主張の異なるハベルとケイティだからこそ、強烈に惹かれあい、その分衝突もする。似たような恋愛経験があるから身にしみてわかる。別れ話の夜に「話し相手になってほしい」と電話する場面は非常に印象的。学生時代からのふたりの歴史がある分だけ、ラストの切なさが際立っている。 |
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