みんなのシネマレビュー
兄とその妹(1939) - ひと3さんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング


◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

スポンサーリンク
タイトル名 兄とその妹(1939)
レビュワー ひと3さん
点数 7点
投稿日時 2015-01-26 20:23:14
変更日時 2015-01-26 20:23:14
レビュー内容
主人公は正義を貫いて潔く会社をやめる、そして「外地」(満州)に移る。この「爽やかな」決断が拡張主義的時代に支えられているわけだ。松竹小市民映画のモダニズムが戦争の犠牲になるというよりはむしろ同じ枠組みを積極的に共有していたとは、小津や成瀬(→PCL)でも。
ひと3 さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2025-06-24ラスト・シューティスト77.81点
イースター・パレード87.96点
2025-06-22ナイアガラ75.81点
2025-06-21オットーという男67.07点
2025-06-21白昼の通り魔86.00点
2025-06-20あいつと私(1961)76.40点
2025-06-20東京戦争戦後秘話87.50点
2025-06-19恋の十日間68.00点
2025-06-17バンド・ワゴン(1953)66.85点
2025-06-16静かなる男67.75点
兄とその妹(1939)のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS