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旅愁(1950) - ひと3さんのレビュー
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タイトル名 旅愁(1950)
レビュワー ひと3さん
点数 7点
投稿日時 2025-04-28 23:07:30
変更日時 2025-06-22 09:42:55
レビュー内容
大恋愛は超え難き障碍があってこそ。大きな障害のように見えた不倫相手の妻の理性的な譲歩により「もうこれで自由だ」となった瞬間「自由ではない」ことにヒロインが気づく。つまり障碍がないことが最大の障碍である逆説の成り行き。そもそも、ヘイズコードがまだ生きている時代だからか、恋する「肉体」を全く感じさせない淡交でもあるし。ところで「時代」といえば実はこれは赤狩りの時代で、演出のディターレが大変な目に遭っていることの方が重大である。
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投稿日付邦題コメント平均点
2025-07-16ザ・コミットメンツ77.34点
運命じゃない人97.83点
2025-07-15秋立ちぬ77.27点
2025-07-14ミッドナイト・イン・パリ66.98点
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2025-07-12私の少女77.33点
2025-07-11ラストマイル66.28点
2025-07-11バーン・アフター・リーディング95.38点
2025-07-10めし107.21点
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