|
タイトル名 |
街の灯(1931) |
レビュワー |
ぐうたらパパさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2012-07-12 15:08:46 |
変更日時 |
2012-07-15 17:07:35 |
レビュー内容 |
ひとつの作品の中に喜怒哀楽がふんだんに盛り込まれ、しかも表情や動作だけで伝え、尚且つ面白い。
今更だけど、チャップリンって本当に凄いと思う。
思いきり笑わせて楽しませてくれての、あのラストシーンの余韻は何とも言えない。 このワンシーンだけで人間の持つあらゆる心情が含まれていると思う(女は現実的で、男の方がロマンチストに見えました)
切ないんだけど、何故か心温まる・・・そんな作品です。
|
|
ぐうたらパパ さんの 最近のクチコミ・感想
街の灯(1931)のレビュー一覧を見る
|