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タイトル名 |
22年目の告白 -私が殺人犯です- |
レビュワー |
グルコサミンSさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2017-11-19 00:05:14 |
変更日時 |
2017-11-19 00:05:14 |
レビュー内容 |
劇場型犯罪とはいえ、生放送で対峙とか、見たくもないシチュでして、 あの辺から冷めてきたのですが、犯人がチャウとかの展開で座りなおして試聴続行。 それでも終盤で、武器持ってない格闘中?の二人に対し、銃を向けたまま説得続けるとか アホな演出で氷点下へ降下。 思いっきり冷めてしまいました。 この手の脚本ミスが、最近の日本映画に多いのは、何故なのか? 単に能力の問題? 真犯人の動機も弱過ぎて、イマイチ入り込めない。てか韓国の原作がそうなのだろうか?
海猿を代表例とした「変に熱くてウザイ演技で長く引っ張る」日本映画の悪い癖も出てる。 ある意味残念なのだが、もはやどうでもいい日本映画の1本として記憶する事になりそう。 |
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