みんなのシネマレビュー
Mr.Children in FILM【es】 - N.Y.L.Lさんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

タイトル名 Mr.Children in FILM【es】
レビュワー N.Y.L.Lさん
点数 8点
投稿日時 2008-09-01 00:43:34
変更日時 2008-09-01 00:43:34
レビュー内容
世間一般で言えば人気絶頂の頃のミスターチルドレンのライヴ+ドキュメント。邦楽界でアーティストが映画になること自体が珍しく、それだけ当時のミスチルの人気は高かったと思われる。それを裏づける当時多数いたと思われるミーハー層のファンの映像も収められている(駅で女性ファンに囲まれ騒がれるシーン)。ライヴ映像は、薄暗いオープニングの中から現れる桜井氏の姿が印象的な「蜃気楼」 世のサラリーマンの気持ちを代弁するかのごとくスーツ姿+メガネで熱唱する「雨のち晴れ」 サビから歌いだし、最後は観客の大合唱で締め、感動的なフィナーレを迎える「イノセントワールド」など見所も多い。ドキュメントシーンやインタビューシーンではメンバーの素の姿もみる事ができ、なかなか貴重であるがもう少し突っ込んだシーンも見たかった。「Asia」のMCはちょっと言わされた感があるが、そのワンシーンからも当時の小林武史のミスチルに対するプロデュースワークを垣間見ることができる。映画は全体的にまとまっていてファンにはもちろん、ファン以外にもそこそこ楽しめる内容になっていると思う。今年ミスチルもデビュー15周年を迎えたが、もう一度こういったライヴ+ドキュメントの長編物を見てみたい。HOMEツアーのDVDで期待したが無理だったので、是非20周年に。
N.Y.L.L さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2022-05-23シン・ウルトラマン46.27点
2020-03-07ドラゴンクエスト ユア・ストーリー95.19点
2019-07-31天気の子36.46点
2016-10-21シン・ゴジラ107.24点
2015-03-28センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島76.26点
2015-03-28君に届け96.44点
2015-02-04さよなら渓谷85.17点
2015-02-04白ゆき姫殺人事件56.28点
2013-06-29終の信託46.07点
2013-06-24夜明けの街で44.09点
Mr.Children in FILM【es】のレビュー一覧を見る


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS