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タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
けいさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2003-05-22 11:36:21 |
変更日時 |
2003-05-22 11:36:21 |
レビュー内容 |
法廷映画の最高傑作。私的に情婦と同着の一位。映画としてもカメラや演技は超一流だし、そして陪審員制度など考えさせられることも多い。やはりシドニー・ルメットは社会派映画の巨匠。そして映画監督としても巨匠。深い作品は何度見ても面白い。 |
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