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タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
きーとんさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2010-08-02 23:53:06 |
変更日時 |
2010-08-02 23:53:06 |
レビュー内容 |
お金や時間をかけなくても良い映画は作れる典型的作品。法廷もの(広い意味で)の古典的名作であることは誰の目にも明らかだと思いますが、どういうめぐりあわせか同じ1957年には法廷ものの傑作「情婦」がある。個人的には断然「情婦」派なんですが、どちらも個性的な作品でしかも高評価なので、好みは人によって真二つに分れそうですね。 |
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