十二人の怒れる男(1957) - mic550さんのレビュー - みんなのシネマレビュー

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十二人の怒れる男(1957) - mic550さんのレビュー

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レビュー内容
タイトル名	十二人の怒れる男(1957)
レビュワー	mic550さん
点数	10点
投稿日時	2002-10-20 21:07:23
変更日時	2002-10-20 21:07:23
「陪審員制度」って、考えようによっては実に恐い制度だけど、「人が人を裁くこと」の重大さを真摯に受け止め、己の義務を全うしようとする主人公の責任感が、他の人の気持ちをも動かしていく過程は、この映画の最大の見どころでしょう。

mic550 さんの最近のクチコミ・感想

投稿日付	邦題	点	コメント	平均点
2002-11-21	セブン・イヤーズ・イン・チベット	7	○	6.20点
	セブン	6	○	7.62点
	ゾンビ／ダリオ・アルジェント監修版	8	○	7.95点
	ザ・フライ	8	○	6.95点
	サテリコン	3	○	6.61点
	ザ・デイ・アフター	7	○	6.25点
	ザ・チャイルド(1976)	7	○	7.09点
	キャット・ピープル(1982)	5	○	5.85点
2002-11-20	カッコーの巣の上で	10	○	7.67点
2002-11-20	エルム街の悪夢２／フレディの復讐	6	○	3.77点

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