みんなのシネマレビュー
ランボー3/怒りのアフガン - TANTOさんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

タイトル名 ランボー3/怒りのアフガン
レビュワー TANTOさん
点数 4点
投稿日時 2020-08-05 14:42:41
変更日時 2020-08-05 14:42:41
レビュー内容
prime videoで流れているのを見つけ、数日前からようやく『ランボー』シリーズを見始めたわけです。三作目の今回、評価は今までで最低かなあ。

これまでの戦いの影響で世捨て人のようになったランボーの元にまたまたトラウトマン大佐がスカウトに訪れます。一度は断るのですが、大の恩人であるトラウトマン大佐が捕らわれたと聞き、ランボーは彼の救出を決意。そのまま敵部隊を制圧していくのであった。

今回何が評価が低かったかというと、『ランボー』的要素が少なかったこと。一~二作目とランボーはとにかくゲリラ戦だったわけです。森に紛れ、闇に紛れ、「えっ??そんなところから出てくんの!?」という擬態が凄かった。特に一作目。ランボーは画面内に映っているのに落ち葉と同化して襲うまで完全に見えないシーンがありました。体に泥を塗りたくって泥壁に同化するとか、マジゲリラ。そこが『ランボー』の魅力だとこの二作品で思いました。ですがその特色も二作目でトーンダウン。三作目ではついにゲリラ戦自体無くなり、ただの屋内アクション映画。そんな映画なんぼでも他にあるっつーの。『ランボー』らしさが無くなったと感じる所以です。

女っ気については反省したのか今回は全くなし。まあ無くて良かったわ。前作のペンダントも今作で清算済みっと。

『ランボー』シリーズ完結まで頑張ろうと思います。
TANTO さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2023-03-23ゼニガタ86.50点
2023-03-19陰日向に咲く45.24点
2023-03-15図書館戦争 THE LAST MISSION64.63点
2023-03-14図書館戦争55.00点
2023-03-06予告犯56.08点
2023-03-03茜色に焼かれる46.42点
2023-02-28ルパン三世VSキャッツ・アイ66.00点
2023-02-27ノイズ(2022)65.00点
2023-02-26ハケンアニメ!76.73点
2023-02-18詩季織々87.00点
ランボー3/怒りのアフガンのレビュー一覧を見る


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS