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タイトル名 |
カッコーの巣の上で |
レビュワー |
セクシーさん |
点数 |
0点 |
投稿日時 |
2003-11-24 15:11:39 |
変更日時 |
2003-11-24 15:31:18 |
レビュー内容 |
「衝撃」を描く作品としての代表作。しかし、僕には甘い。1960~70年代はピュリッツァー賞の全盛期。数多くの精神世界を描く事に挑戦する作品が出た。その中では、この映画は光るものではない。そして、時間が過ぎる毎に過大評価をされている。僕は、他の優れた人間の精神を描ききった映画や本、制作物のためにこの作品には0点しかつけられない。じゃあ、何があるかって言うと日本では「さようならCP」で洋画だと「欲望と言う名の列車」とかだと思う。 |
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