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タイトル名 |
ロミオとジュリエット(1968) |
レビュワー |
rhforeverさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2010-02-01 10:21:03 |
変更日時 |
2010-02-01 10:21:03 |
レビュー内容 |
古典が古典であるというだけで敬意を払えないのは、ある意味無知無教養の表れかもしれないし、人間としての傲慢さかもしれませんがどうしても…… まず点数の内訳はオリビア・ハッセーの信じられない美貌に5点、ニノ・ロータの素敵な音楽に1点、それから当時の風俗をきちんと再現している真面目さに1点です。 ストーリーは全く評価できませんし、従って感動もありませんでした。 (ロミオ、仲間が殺されたらいきなり逆切れして相手追い掛け回してるじゃん、愛はどこ逝ったw、どこが両家の争いのためにやねんとか、ジュリエット教会までこれたらそのまま逃げろよ とか野暮な突っ込みは避けますが) 古典文学の名作かもしれませんが、そのままの形で現代の人間に感動をってのは、少し無理があるような |
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