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タイトル名 |
街の灯(1931) |
レビュワー |
minさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2013-03-14 20:12:56 |
変更日時 |
2013-03-14 20:12:56 |
レビュー内容 |
何回も観たと思う、やはり、チャップリンのギャグや笑いは映画をシリアスにしないため緩衝材か。あの時代にブルジョアの批判と皮肉をふんだんに残しつつ、素場らしいロマンスに仕上げたのは奇跡かも。ラストなど、ギャグの少しも無く真面目なラストシーンであり、含みを持たした場面は忘れられない。 |
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