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タイトル名 |
ウルトラヴァイオレット(2006) |
レビュワー |
ケ66軍曹さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2006-12-31 15:51:20 |
変更日時 |
2006-12-31 19:15:35 |
レビュー内容 |
この映画、ミラ・ジョヴォヴィッチのPVとは知らずにパッケージの長髪美人に騙されて借りた人も多いはず。勿論俺もそうですよ。冒頭でいきなり脱ぎ出したときも勿論「やったwまた脱いだw」とウハウハだったわけで・・でも顔しか映らなくて甚だしく残念だったわけで・・・・ この映画の99%はミラ・ジョヴォヴィッチ、残りの1%は男のロマンで構成されています。いや間違ってはいないよ。俺が出会った中ではつっこみどころが最多の映画だけど、これはミラ・ジョヴォヴィッチのPVなのでそんなことはどうでも良いんだろうね。ストーリーもどうでも良い。コレを観ようとしてるあなたがやるべき事は終始ミラ・ジョヴォヴィッチだけをいやらしい目線で追う事。これはそういう映画なのです。 ファンなら必見。いやこれはファンじゃなくても、長髪でスタイル抜群ヘソ出しコスチュームの美人ミラ・ジョヴォヴィッチを見たかったら、それだけの為に観ても良いんじゃないだろうか。
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