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タイトル名 |
プロヴァンスの贈りもの |
レビュワー |
shintaxさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2007-08-23 22:05:26 |
変更日時 |
2007-08-23 22:05:26 |
レビュー内容 |
ををっ、誰かがコメント済みだと思ってたら1番だったとは… リドリー・スコットがラッセル・クロウを使ってボーイ・ミーツ・ガールをやる意図を探りたくて観に行ってしまいました。ディテールはおもしろかったですよ、いきなりsmartだったり「ランス・アームストロング!!」だったり、フランス人の特性満開だったり。でもなんか腑に落ちない、リドリーは自分のイギリス人としてのスタンスを披露しないことには先に進めないと思ったのかな? この先の彼の作品を観たうえで結論づけたいと思います。音楽はよかったねぇ、ジョニー・アリディ(シルヴィー・バルタンの旦那ね)の「ヘイ・ジョー(ジミヘン)」生まれて初めて聞いた。 |
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