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ハリー・ポッターと謎のプリンス - matanさんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 ハリー・ポッターと謎のプリンス
レビュワー matanさん
点数 6点
投稿日時 2009-07-23 17:08:54
変更日時 2009-07-27 07:21:20
レビュー内容
原作既読。私はこの作品をなぞに思うのです。なぜ校長先生は、疑いのある彼を最後まで信じていたのか? 殺される事がわかっていただろうに。 また、悪党たちがバリアをくぐり抜けて来ても、結局やったのは彼なのだから、来た意味がないと思うのだが。(本では悪党が来ることによって戦いが起こっていて、それなりに意味があるようだったが。)また、ヴォルデモートを育てたのは、校長先生であり、あの先生なのだから、もっと責任を感じてほしいと思う。北朝鮮問題でもそうだが、悪人に武器を与えたらひどい目に会うのは世の常である。しかし、悪人に武器をあたえる人が一番悪いと私は思っている。(どんな理由があるにせよ)つまり、校長先生もあの先生も、もっと必死に戦うべきであると思う。傍観者ではいけない。(校長先生も今回、初めて必死になってやっていたが、1作目からヴォルデモートがトムリドルだと知っていただろうから、1作目から必死になって戦うべきである。)ただ、ヴォルデモートが自分の魂を封印していたモノが出てきており、それを壊すときヴォルデモートの幻影が出てきたりした理由がよくわかった。また、校長先生があれだけ必死に飲んだ毒が何の意味もなかったのは解せない。まるで道化である。これは、作者がヴォルデモートを育てた校長に罰を与えたように感じた。ここから、私の予想だが、殺した彼はやはり校長先生を裏切っていなかったという内容になるように思える。ポッターとヴォルデモートの戦いで、彼がポッターを助けるような気がする。また、殺人により魂を分割できるのだから、ハリーの母親を殺した時、自分の魂を分割しハリーのスカーに封印したのではないかと疑っている。つまり、7番目の封印場所は、ハリー自信ということになる。当たらないことを祈りたい。
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