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タイトル名 |
アメリカン・グラフィティ |
レビュワー |
バチケンさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2004-03-17 23:17:33 |
変更日時 |
2004-03-17 23:17:33 |
レビュー内容 |
人生の岐路を描いた青春映画の傑作。秀才が町のギャングとつるみ嬉々としてパトカーにいたずらしたりして迎えることもなかったであろう反抗期などを追体験していたり、DJが実は移動することもなくテープで放送しており世の中の仕組みを少し覗いたりとまさに大人の階段を駆け上がっていく。一人は違う世界に旅立ち、もう一人は町にとどまる。ハリソンフォードも若く、当時は大工が本業で忙しかったそう。人の縁で人生は何が起こるかわからないもんです。 |
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