|
タイトル名 |
セブン |
レビュワー |
roadster316さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2019-05-25 02:54:24 |
変更日時 |
2019-05-25 02:54:24 |
レビュー内容 |
ラストの衝撃は、知っていてもやはり強烈。 妻役のグィネスが聡明で可憐だっただけに、ミルズに感情移入してしまう。 そして犯人役のケビン・スペイシーのなんと憎たらしいことか。 この後ブラピもスペイシーも役者としてどんどん魅力的になっていく、過渡期の名作。 カット割りがストーリーとマッチして、鬱々とした気味の悪さを感じさせるデビット・フィンチャーの手腕もさすが。 |
|
roadster316 さんの 最近のクチコミ・感想
セブンのレビュー一覧を見る
|