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タイトル名 |
ダンス・ウィズ・ウルブズ |
レビュワー |
michellさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2013-08-28 14:00:04 |
変更日時 |
2015-08-16 00:29:38 |
レビュー内容 |
普遍的な人間と人間、人間と狼との交流が途中までは描けていた。それで十分だった。軍と戦う展開はしょうがないとして、ダンパーがインディアンに成りきったような演出は馬鹿げていた。結局は時間も予算もなかったのだろう。それまでの質からいえば中途半端な出来だった。後半ダンパーの浮かない表情はそのまま監督としてのケビン・コスナーの表情のようにみえた。 |
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