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タイトル名 |
火垂るの墓(1988) |
レビュワー |
新しい生物さん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2015-11-20 01:47:18 |
変更日時 |
2015-11-20 01:47:18 |
レビュー内容 |
なぜか、家にある。久しぶりに見て、今回は娘ともめた。
私は清太が悪いって思って見てしまう。彼がいなければ、節子はあんな死に方はしていないはずだと思う。
でも娘は親戚のおばちゃんが悪いと言う。
あの場では清太は叔母ちゃんの言うことを聞くべきだ、母親に死なれ悲しい、妹の世話もしなければいけない、それはわかるが、中途半端に金持ちで、わがままに育ったからこーなったんだよって言い聞かせてしまう。
ホタルに垂れるという字がつく。2人は野垂れ死ぬわけで、私は見ていてすっかり嫌いになった。
この戦争で誰が悪いとかもめちゃうと、ルーズベルトじゃんとか言いたくなる。関係ないか。。。 |
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