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スティーブ・ジョブズ(2015) - なにわ君さんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 スティーブ・ジョブズ(2015)
レビュワー なにわ君さん
点数 10点
投稿日時 2016-10-10 08:10:36
変更日時 2016-10-10 08:18:40
レビュー内容
ipadで鑑賞したので、なんか不思議な気持ちになりました。映画の方はびっくりした。物凄く奇妙な構成やったから。新製品発表時の舞台裏で、ジョブズが主に5人くらいの人と口論するとゆう展開。これが3回続くのが映画全体の流れ。僕はジョブズやアップルに関して全く知識がない。なので、なんの話をしているのか、なんで喧嘩しているのか、チンプンカンプン。早口だし。ただ、退屈かと言えば、そーじゃなかった。なんか、わからないなりに、ジョブズの人間性や天才性、変人性がチョロチョロ見え隠れしていて、わかんないけど、だからこそ、逆にジョブズってゆうキャラに興味が湧いてきて、もっとよく知りたい感で、興味が持続した。それに3回とも一見ほとんど同じ感じなんだけど、撮り方や雰囲気が違っていて、最初の方は、なんだか映像的に昔風だし。最後の方は音楽とか映像処理とか現代的。そして観てるうちに、娘との関係性にドンドン感情移入してしまい、最後、娘に、「そのポケットに1000曲以上音楽を入るようにしてやる」ってセリフで、なぜか号泣。天才、だけど、完璧じゃない。娘への愛情には不器用。だから出たせーいっぱいの愛情的な言葉が、その発想とかやっぱジョブズ的とゆーか、でも、それに娘がなんかわかってる感じで反応してるシーンに、感動しちゃいました。これは映画で、真実とは違うかもだけど、1つの物語として、良かったです。
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