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タイトル名 |
欲望という名の電車(1951) |
レビュワー |
MAHITOさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2012-02-26 02:27:06 |
変更日時 |
2012-02-26 02:27:59 |
レビュー内容 |
ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドの演技合戦が、最大の見所の作品。 マーロンもいいけど、ヴィヴィアンの鬼気迫る演技は驚きのひと言。 ストーリーは序盤から中盤でオチまで読めてしまうけど、舞台劇を観ているような構成が、 こちらの緊張感をラストまで引っ張ってくれます。ストーリーを楽しむ映画というよりは、 完全に役者を鑑賞する映画。アカデミー主演女優賞も納得。 |
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