|
タイトル名 |
去年の冬、きみと別れ |
レビュワー |
あきちゃさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2018-08-13 13:28:51 |
変更日時 |
2018-08-13 13:28:51 |
レビュー内容 |
雄大は頭のおかしい芸術家。 朱里は弟を溺愛する殺人者。 小林は朱里のいいなり男。 かつての恋人の敵討ちに成功した恭介はすごい策士ですなぁ。 でも、その恋人には振られちゃってるんだよねー、、、ストーカーまがいの行為で。 なんで朱里は恭介に話しちゃったんだろ? 相手に絶望を与えて苦しむ姿を見たかった? やがてやられると思わなかったのだろうか? |
|
あきちゃ さんの 最近のクチコミ・感想
去年の冬、きみと別れのレビュー一覧を見る
|