みんなのシネマレビュー
宇宙戦艦ヤマト - うーたーまんさんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

タイトル名 宇宙戦艦ヤマト
レビュワー うーたーまんさん
点数 10点
投稿日時 2003-04-24 06:44:41
変更日時 2003-04-24 06:44:41
レビュー内容
この作品は名作です。まぎれもない事実です。さらば以降作品が継続された理由は、商業的理由や原案者と美術監督の意見の違いもあったのかもしれませんしね。ただ、1作目の評価にその後の話を評価するのは間違いです。原案者がめざした愛のテーマ、男同士の信頼と絆・・・今はわすれられがちです。助け合い、犠牲の精神のない集団がどんな文化、弁明をきづくか・・・かんがえただけでも怖い世界が自分たちの先にあると不安ですね。ヤマトのような精神の若者がいれば今後の未来は活気があり明るいと思います。 残されたチャンスをいかにつかい結果(成果)をだすか・・・こういうことも学びました。戦わずして滅びることはやはり恥です。降伏して生き残るも道かもしれませんが、かつての黒人奴隷のような運命だとしたらそれでも奴隷の道を選択しますか?そこから再び自由を得られるのに数十年以上(100年以上かかるかもしれない)かかるとして耐え切れますか?私なら戦う方を選ぶでしょう。あと、みなさままのつっこみに僕なりの回答を■ガミラスはなぜ遠く離れた地球を襲ったのか 当然、人類系の生物が住める惑星をさがしていたら地球がちょうどよかったのでしょう。遊星爆弾は地球環境を自分らがすみやすいようにかえるため・・・ でも、なぜイスカンダルを襲わないかといえば、兄弟星でかつ、礼儀にあつく崇高な軍人魂をもつガミラス人が抵抗力ももたない星を制圧するようなことはプライドが許さないからでしょう・・・ 戦うことが誇りなのですから・・・・ 平和交渉って名ばかりでいまだかつて成功した例が地球人類歴史においてもないのに批判するのはおかしい。
うーたーまん さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2003-06-07アビス(1989)106.57点
犬神家の一族(1976)77.50点
2003-06-02ジャングル大帝(1997)55.40点
2003-06-02コンゴ43.26点
2003-06-01たそがれ清兵衛87.22点
2003-06-01マラソン マン105.83点
2003-05-31バトル・ロワイアル45.45点
2003-05-26あずみ64.51点
2003-04-30陽はまた昇る(2002)106.73点
2003-04-24宇宙空母ギャラクティカ74.42点
宇宙戦艦ヤマトのレビュー一覧を見る


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS