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タイトル名 |
評決 |
レビュワー |
永遠さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-01-26 01:58:13 |
変更日時 |
2005-01-26 06:50:27 |
レビュー内容 |
余韻の残る良質の映画なのだが、肝心の裁判の最後が意味不明。コピーが判決を左右する価値が無いとなった時点で、コピー以外に武器のまったく無い原告側が敗訴なのでは?法的価値より人の感情が左右する、それが陪審員制度って事なんだろうが、あれだけ不利な状況で勝訴したのは納得がいかない。映画的には、あのまますんなり、コピーが出てきて大逆転勝利!ってことで良かったのにと思う。 |
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