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タイトル名 |
評決 |
レビュワー |
ちゃじじさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2008-01-23 18:55:52 |
変更日時 |
2008-01-23 19:20:51 |
レビュー内容 |
単純に弁護士の腕だけならギャルビンはコンキャノンより劣っていたような気がするし、私生活も堕落していた。その辺に、ギャルビンのヒーローではなく一人のありのままの人間である姿を見ることでき、好感をもてました。ただ、判事がケイトリンの発言は考慮しないように、と言ったのにも関わらずあの評決に至ったのは陪審員の感情によるものなのでしょうか。もしそうだとしたら、そこに危なさと怖さを感じてしまいました。 |
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