みんなのシネマレビュー
招かれざる客(1967) - コーラルさんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

タイトル名 招かれざる客(1967)
レビュワー コーラルさん
点数 7点
投稿日時 2003-04-12 10:24:00
変更日時 2003-04-12 10:24:00
レビュー内容
シドニー・ポワチエの恋愛ものというか、そういう表情やシーンも、見たくてこの映画を借りてみました。でも、うーん、時代が許さないのでしょう、ホッぺにキスシーンすらありません。そういうった意味ではちと、残念なのでした。「夜の大捜査線」での彼は、手のアップや、彼自身がとてもセクシーなのになぁぁぁ。でも、今の時代でも、ジュリアロバーツは、デンゼル・ワシントンとキスシーンがしたかったけど、反発をくらうから、叶わなかったと、読んだから、難しいのでしょうね。 1967年に、「いつも心に太陽を」を含めて3本公開されているけど、3本とも彼の受ける印象が違う。 キャサリン・ヘップバーンって、初めてみました。名前だけは、知っていたけど。津田晴美というインテリアコーデイネーターの人が、彼女について述べていたから。確か、キャサリン・ヘップバーンは、妻子ある男優の恋人で、結婚しなかった。その男優の部屋がとてもシンプルで質素で飾り気がなくて、キャサリン・ヘップバーンは、その男優が好きになったというような事だった、と記憶している。(違ったら、ごめんなさいね)わたしにして見れば、この人がキャサリン・へップバーンなのね。なかなか素敵って感じでした。 それにしても、シドニー・ポワチエがお父さんに反論する言葉が好きです。「わたしの人生について指図しないで。親には何も借りはない。わたしも子供を持てば、同じ義務を負う。」それから、ジョーイの父が、言う言葉も。「たがいに求めあった記憶・・・・・」恋愛、というか、人を求める気持を沸き起こさせてくれる映画だったのでした。
コーラル さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2003-04-22いつも心に太陽を256.00点
2003-04-17ピアニスト66.07点
2003-04-17スニーカーズ56.08点
2003-04-17ブレードランナー37.37点
2003-04-17アイズ ワイド シャット45.87点
2003-04-12招かれざる客(1967)77.45点
2003-04-06夜の大捜査線77.21点
2003-04-03愛という名の疑惑85.02点
2003-04-02いつも心に太陽を86.92点
招かれざる客(1967)のレビュー一覧を見る


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS