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タイトル名 |
鉄道員(ぽっぽや)(1999) |
レビュワー |
mhiroさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2005-01-25 14:00:05 |
変更日時 |
2005-01-25 14:00:05 |
レビュー内容 |
日本的な情緒溢れる作品といったら言い過ぎだろうか。雪景色の中に、いつまでも変わらない男の友情と家族の絆が描かれる。ただ、同じ赤川次郎作品としては大林宣彦監督の「あした」のほうが、個人的には好きだ。この作品も情感はあるものの、ベタな場面は多いし、せっかくの娘との再開も最後に広末という強烈な個性を持ってきてしまっては違和感がある。(VIDEO) |
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