|
タイトル名 |
戦場のピアニスト |
レビュワー |
PPOSSTUさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-06-25 21:44:22 |
変更日時 |
2005-09-03 17:38:51 |
レビュー内容 |
第2次大戦のナチスによる迫害を扱った映画の中では1番良かった、ちょうどナチス・ドイツというやつに興味を持ってたころで本とか読んで、どういう時代だったのかという事は頭の中に入っていた。それだけによく出来ている映画だと思ったし、面白みがあった。シュピルマンが家族と離れ離れになっても、たくさんの大切な人を失っても強く生きていく姿には脱帽。そしてそこには必ず沢山の人々の助けがある、シュピルマン本人も「私が生きているのは、多くに人の助けがあったから」といっています。「やっぱ、人間ってのは1人では生きていけないもんだな」と思ったりもw |
|
PPOSSTU さんの 最近のクチコミ・感想
戦場のピアニストのレビュー一覧を見る
|