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タイトル名 |
めぐりあう時間たち |
レビュワー |
放浪紳士チャーリーさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2005-01-28 17:13:02 |
変更日時 |
2005-01-28 17:20:18 |
レビュー内容 |
一般的な価値観や常識ではこの映画の凄さは測れない。実力派三大女優がそれぞれの役柄を交換しても、また違った風合いの作品が生まれたのではないだろうか。時代色をうまく出した色彩設計も見事。そういや邦画「Wの悲劇」の中でもヴァージニア・ウルフのダロウェイ夫人がどうのこうのって台詞あったっけなあ・・・。 |
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