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タイトル名 |
ボーン・コレクター |
レビュワー |
しゃっくりさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2010-07-26 23:42:06 |
変更日時 |
2010-07-26 23:42:06 |
レビュー内容 |
んー。実は面白いかも!と思ってみていたのですが、最後の犯人のところで、 えーと、誰ですか?動機を聞いても、はぁ・・・という状態になり、なんだか置いていかれた、というか、どうでもよくなってしまった。 あと、最後の手を握るシーン、必要ですかね。なんというか、天才犯罪解析者(?)と、センスはあるが小生意気な若手が、最初は反発しあって、でも信頼を深めて、最高のパートナーになりました、というくらいで良いんじゃないか? なんというか、ストーリー的に、あの役はアンジェリーナ・ジョリーじゃなくて全然よいんだけど、アンジェリーナ・ジョリーがやったがために最後のシーンがある、みたいな、完全に無駄な、そして映画を台無しにするシーンだと思いました。 前半真剣に見入っただけに、最後まで見て損した感が残念な映画でした。 |
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