|
タイトル名 |
絶体×絶命 |
レビュワー |
鉄腕麗人さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2003-11-08 11:57:11 |
変更日時 |
2009-06-16 13:09:44 |
レビュー内容 |
正義対悪の構図で、正義はアンディ・ガルシアであるが、この映画の場合何といっても悪であるマイケル・キートンの存在感が目を引く。IQ200の超凶悪犯であると同時に主人公の息子の唯一のドナー適合者であるというなんとも奇異な役どころを魅力たっぷりに演じていた。最後の最後までキートンの悪役ぶりにシビれさせられる。 |
|
鉄腕麗人 さんの 最近のクチコミ・感想
絶体×絶命のレビュー一覧を見る
|